家計急変型ということで、売上が激減した任意の月で申請できとのことで 草加市の方で何人か申請しているのですが、草加市の担当者が「支給しない方向」で 申請者を納得させようとしてる状況です。 要綱に沿って申請しているのですが、

昨年税務調査を受けた会員さんの結果が税務署から届きました。 法人税は是認でしたが、消費税で経費の一部が非課税取引になっていた ということで3年分で約5万円の修正申告になったそうです。 消費税は修正でしたが、法人税は申告内

未解決事例です。 月次支援金も最後の10月分申請の期限が迫ってきました。 事前確認は12/28、申請は来年1月7日がそれぞれ期限になっていますのでまだの方はお急ぎください。 ※金融機関の事前確認は事業性融資の取引がある方

　購入金額や使いやすさからソリマチの会計ソフトを推奨しています。 　会計王（法人）・みんなの青色申告（個人）を購入してもらい、自宅で入力できるよう初期設定や仕分け入力方法は一緒に行います。 　月毎の試算表や決算書もすぐに

　衣料品販売を営んでおり、コロナの影響で売上が激減し、国の一時支援金を申請しました。ところが何度も何度も長文の修正依頼が届き、一度は支援金を諦めましたが、全国の民商会員に同じ状況の方が大勢いる事、、同時に国へ改善要望をし

コロナ感染拡大による緊急事態宣言で、飲食店の営業が自粛することになり埼玉県へ協力金を申請できることを知りました。しかし、実際申請してみるとあの書類が足りないこれも足りないと言われ、数カ月申請する事が出来ませんでした。知人